The message is: consent matters.
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エフセキュアブログ : プライバシーは譲れない:お尻を隠すか、出すかは自分の権利
エマ・ホルテンさんほどの勇気がある人は、誰もいないでしょう。 元彼に、17歳の頃に撮ったヌード写真を「リベンジポルノ」サイトに公開されたことを受けて、エマ・ホルテンさん(現在23歳)は、元彼とネット上で彼女を匿名で非難した人に屈しないこ…blog.f-secure.jp
エマ・ホルテンさんほどの勇気がある人は、誰もいないでしょう。 元彼に、17歳の頃に撮ったヌード写真を「リベンジポルノ」サイトに公開されたことを受けて、エマ・ホルテンさん(現在23歳)は、元彼とネット上で彼女を匿名で非難した人に屈しないこ…blog.f-secure.jp
昨年、一連のハッキングの末、ハリウッド女優のヌード写真がネット上に公開されたとき、被害者を非難する言動があったことに多くの人がショックを受けました。
誰かが自分の財産に関するデータを盗まれたときに、「なぜ、わざわざ携帯電話にクレジットカードの情報を保存しておくのですか?」と尋ねる人はいません。
しかし、ここに挙げた女性たちは、自分たちが秘密にできると思った場所にプライベートな画像を保存していたことで、非難されたのです。これではまるで、女 性は、自分の身体の画像は公開されても仕方がないと言っているようなものです。もちろん、エフセキュアでは、皆さん、特に著名人の方々は、ネットでの生活 が保護されるよう最善の注意を払うべきだと考えています。しかし、私たちの生活の最も私的な部分が尊重されないのなら、ほかに何が尊重されるのでしょう か?
いろいろ考えさせられる。この記事に対する賛否はあるだろうが、個人的には、エンジニアとして、こうした「要求」に応えるにはどのような「設計」(社会設計を含む)が必要だろう、と考えてしまう。セキュリティは問題の一面に過ぎない。
ホルテンさんのエッセイを読みながら、私は答えがヌードとは関係ないことに気づきました。
また、その答えは、私と自分の身体との関係ではありません。力、恐怖、起こり得る結果、批判に対する恐れ、被害者への支援がないこと、こうしたことを心配 していたのです。加害者よりも被害者により多くの非難が寄せられることがわかっていて、次は私が被害者となるかもしれないと思うと怖くなりました。なにも しないことで、権利が侵害されたにもかかわらず、かえって非難を受ける被害者が増えてしまうと私は確信していたのです。そう思うといっそう恐怖を感じまし た。
つまり、こういうことだ。
「何がプライベートであるかを決め、そのことを公開する権利を持つのは自分自身だけである」
「同意こそが重要」である。