ISS 補給船のトラブル
ISS 補給船のトラブル
最近天文関係の記事をチェックしてなかったので気づくのが遅れてしまった。
ISS 補給船「プログレス」が制御不能に陥った件,どうやらロケット分離時に何らかのトラブルが起こったのではないかとの推測。
米空軍のヴァンデンバーグ空軍基地に本拠地を置く、米戦略軍の宇宙統合機能構成部隊(JFCC SPACE)の統合宇宙運用センター(JSpOC)は米国時間4月28日、軌道上で制御不能に陥っているロシアの「プログレスM-27M」補給船と、それ を打ち上げたロケットの周囲に、計44個のスペース・デブリを確認したと発表した。
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もしこのデブリがプログレスやロケットから発生したものであるなら、分離時、あるいはその直後に両者が衝突した際に発生したものと考えられ、それがプログレスの不具合の引き金になった可能性が高い。
また、プログレスM-27Mから断片的に送られてきた映像から、船体がスピンに陥っていることがわかっているが、JSpOCも地上からの観測でこれを確認しており、5秒に1回のペースで回転していると伝えている。
制御不能の「プログレス」はいずれ地上に落下する。地上への影響は殆ど無いと言われているが,リスクを減らすために制御落下が可能か模索しているという。