GnuPG が資金調達に成功
GnuPG が資金調達に成功
The World's Email Encryption Software Relies on One Guy, Who is Going Broke
Update, Feb. 5, 2015, 8:10 p.m.: After this article appeared, Werner Koch informed us that last week he was awarded a…www.propublica.org
Update, Feb. 5, 2015, 8:10 p.m.: After this article appeared, Werner Koch informed us that last week he was awarded a…www.propublica.org
世界のメールの暗号化はたった一人の男に依存しており、開発資金はゼロになってしまっているという衝撃の事実が判明
世界中のジャーナリストやセキュリティ関連に敏感な人、さらにはエドワード・スノーデン氏のような内部告発者までもが使用している、無料のメール暗号化ソフトウェアが「GNU Privacy Guard(Ggigazine.net
世界中のジャーナリストやセキュリティ関連に敏感な人、さらにはエドワード・スノーデン氏のような内部告発者までもが使用している、無料のメール暗号化ソフトウェアが「GNU Privacy Guard(Ggigazine.net
ソフトウェアエンジニアのコッホ氏がGPGの開発をスタートさせたのは1997年のことで、それ以来ほとんど一人でドイツの自宅からコツコツとソフトウェアの開発を続けてきました。コッホ氏は現在53歳ですが、ProPublicaにコッホ氏の記事が掲載された2月5日午前10時の段階で、既に開発資金は一切合財使い果たしてしまっている状況だそうです。
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スノーデン氏による内部告発から1年以上が経過したわけですが、現在コッホ氏はプロジェクトを推し進め、彼の夢である「常勤のプログラマーを雇う」ための資金集めに奮闘しています。コッホ氏が年間で得られる収入は現在のところ2万5000ドル(約290万円)程度だそうで、とても「常勤のプログラマーを雇う」という夢を実現させるような金銭的な余裕はないので資金集めを行っているわけです。
オープンソースの暗号化ソフト「GNU Privacy Guard」、Facebookなどから寄付を獲得
米国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデン氏も使った暗号化ソフト「GNU Privacy Guard」(GnuPG)。開発者のコッチ氏はこれまでの17年間、少ない資金で細々とメンテナンスしてきたが、このたび大きな資金援…japan.zdnet.com
米国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデン氏も使った暗号化ソフト「GNU Privacy Guard」(GnuPG)。開発者のコッチ氏はこれまでの17年間、少ない資金で細々とメンテナンスしてきたが、このたび大きな資金援…japan.zdnet.com
g10 Codeという(ドイツ法における)有限会社を運営し、散発的な寄付によって10年以上にわたって何とか開発を続けてきたKoch氏は、現地時間2月5日のツイートでLinux Foundationから6万ドルの寄付があったことを明らかにした。GnuPGの寄付関連ページによると、本記事執筆時点で目標額の12万ユーロを上回る12万3253ユーロの寄付を受け取っているという。
g10 Code って暗号製品でウハウハとか思ったら、結構ヤバかったんだねぇ。まぁでも声を上げてみるものである。