Chazm を超えたというか…

マンガに限って言えば,あちこち吸収合併しまくった KADOKAWA ブランドの作品が大量に出てるって感じじゃないだろうか。あそこは以前から自前で「電子書籍」のマーケット持ってるしね。あとは老舗の頑固爺みたいな出版社がどう動くか。

Chazm を超えたというか…

マンガに限って言えば,あちこち吸収合併しまくった KADOKAWA ブランドの作品が大量に出てるって感じじゃないだろうか。あそこは以前から自前で「電子書籍」のマーケット持ってるしね。あとは老舗の頑固爺みたいな出版社がどう動くか。

まぁでも数字に出てくると説得力があるよね。

むしろ電子書籍の伸長に引っ張られて、紙の本も売り上げを伸ばしている形跡がある(特に2012年以降)
出版市場の衰退を論じると参照基準として使われる90年代末(この統計では1998年)と比べると、紙だけでは10%減だが、電子コミックスを加えると16.2%増と、コミック全体の売り上げは拡大している(インフレ調整なし)。

私みたいに,好きな作家さんなら紙の本もEブックも両方買ったりするわけですよ(紙は保存用)。いいかげん「紙かデジタルか」などというアホな対立構造を仮想するのは止めていただきたいですねぇ。ちゃんとマネタイズしたいなら「紙もデジタルも(それ以外も)」なんですよ。それから「売り上げ」至上主義もいい加減にして欲しい。

この記事が出た日は私も吉野家に牛丼を食べに行ったのだが,目の前の「牛すき鍋御膳」に目が眩んで予定変更。牛すき鍋うまかった!