「GitHub を Git と言うな」キャンペーン

まぁ、仲間内の会話(Facebook や Twitter 上でのやりとりを含む)でどういう隠語を使おうが勝手だけど、もの書きが正確でない言葉を使うのなら、思いっきり馬鹿にしてやる。

「GitHub を Git と言うな」キャンペーン

概念とその実装(あるいは実例)がごっちゃになるというのはよくある話。大抵は特定の実装がその概念の象徴になるというパターンが多い。が、 Wiki/Wikipedia にしろ Git/GitHub にしろ、概念名が実装名を塗りつぶすというのは珍しい現象かもしれない(厳密には Wiki も Git も製品名なのだが、同時に概念を象徴する言葉でもある)。日本語は果てしなく横滑りできる楽しい言語なので、そういうこともあるのだろう。

もはや「常識」という言葉がクイズのネタ以上の意味を持たない現在において、万人に通用する知識基盤は存在しない。存在しないことを前提に活動しなければならない。

まぁ、仲間内の会話(Facebook や Twitter 上でのやりとりを含む)でどういう隠語を使おうが勝手だけど、もの書きが正確でない言葉を使うのなら、思いっきり馬鹿にしてやる。