取らぬ狸の皮算用

関大大学院の宮本勝浩教授が、黒田博樹投手(40)の広島復帰による経済効果を52億2582万円と計算した。

捕らぬ狸の皮算用

関大大学院の宮本勝浩教授が、黒田博樹投手(40)の広島復帰による経済効果を52億2582万円と計算した。

いや、もうね。バカかと。アホかと。

「自称」経済アナリストってこういう意味のない試算するよね(新聞がやらせてるのかもしれないけど)。黒田選手がどれだけ凄いプロアスリートでも、今の日本のプロ野球に適応(adjust)できなかったり怪我等でシーズンを棒に振る可能性だってあるのに(歳が歳だけに)、なんでそんな計算ができるのか小一時間問い詰めたい。しかもこういう気分に乗っかって荒稼ぎする「山師」もいるわけさ(マツダスタジアムは最近ダフ屋が増えてチケットがとりにくくなってるらしい。まったく)。私はこういう輩を「競馬の予想屋」と称して蔑視している。こういう輩に限って黒田選手が怪我でもしたら「ファンを裏切った」とかイミフメイな批判をしたりするんだよな。

プロアスリートは結果が全て。どんなに実力があっても結果を残せないこともある。彼らはそうした批判も受け入れて先に進むのだろうが、ファンが便乗することはない。もちろん、おそらく日本のプロ野球よりタフな7年間を最前線で実績を残しカープに「生還」した彼に期待するのはファンとして当然だけど、それ以上にカープでのこの1年間を楽しんでほしい。(できれば来年以降も)

MBL のファンもそう思ってるよ。

「彼はあの年齢で際立って安定していた。フィールドではすべて出し尽くしたように見えた。彼はMLBでの日々を誇りにすべきだ。人生に幸福あれ」
「アメリカで投げ続けてきたピッチャーが日本に行き、言葉も分からず、同僚とも会話ができないという状況を想像してみてほしい。それは厳しいよね。エンジョイしてほしい。あなたはアメリカでいいピッチャーだったのだから」

佐土原かおりさんの「To Be Continued?」じゃないけど、ゲームは楽しまなくっちゃ。 Let’s Play Game!!

カープやカープの選手たちにとって、今年がいい年でありますように。もちろんファンにとってもね。